おすすめたくさん

鎌倉は観光地がたくさんあるところなので、おすすめというところはたくさんあります。まずは、覚園寺でしょうか。覚園寺までの道は短いながらも手付かずの自然が残されているところも魅力です。鎌倉時代の旅人もこのような道を旅したのではないかと想像してしまうような道が続いています。

そして、道はやがて、覚園寺の門前に至ります。二代執権北条義時が、この地に建立した大倉薬師堂が前身しました。後、時宗の子、貞時が、再度の蒙古襲来の難を逃れることを祈願して覚園寺を建立したと言われています。写真からでも自然がたくさんある様子が伝わってくるところです。

覚園寺の境内は、まるで800年前の鎌倉時代の時がそのままストップしているかのような雰囲気があります。広い境内に見所が点在しており、毎日数回、お寺の方が境内を案内してくれるので初めて行った方でも、詳しく覚園寺を知ることが出来ます。年末年始、雨天の場合などはご確認ください。

また、報国寺も有名でしょうか。足利尊氏の祖父、家時開基と伝えられる臨済宗の禅刹です。足利、上杉両家の菩提寺でもあり、裏山にあるやぐらは足利家の墓といわれています。美しい竹の庭が有名で「竹の寺」として親しまれています。京都から移したという無数の孟宗竹の中に、所々灯篭や石塔を配したシンプルな庭は、和の風情の究極ともいえるのではないでしょうか。

竹林を抜けると、岩肌に掘られた大きな横穴を見ることができます。「やぐら」と呼ばれる、鎌倉独特の横穴式の墳墓で、足利尊氏の祖父・家時ほか一族の墓と伝わっています。竹林奥には、茶席があり、竹の庭を見ながら抹茶を頂けます。竹のマイナスイオンでとても癒されそうです。

春にはサクラも

また、春にはサクラもきれいな観光地です。北鎌倉駅の臨時改札口を出ると、右手に白鷺池という小さな池があり、池の周囲に咲く桜が目に入ります。円覚寺は、二度にわたる蒙古襲来で戦死した両軍の兵士の菩提を弔うために仏光国師を開山に迎えて建てられたお寺なのだそうです。

伝説によれば、仏光国師が寺を建てるのに相応しい場所を探して歩いていると、鶴岡八幡宮の神霊が白鷺に姿を変えこの池に舞い降りたので、池の辺に寺を建てたのだそうです。白鷺池と道をはさんで反対側、左手の石段を上り境内に入ります。外部リンク 円覚寺の寺域は大変広いのですが、桜は山門とその脇に建つ選仏場の付近に集中して咲いています。

また、円覚寺境内の仏日庵では、ちょうど桜の咲く頃に、魯迅が寄贈したという木蓮が白い花を咲かせます


     
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